無線接続の設定

もしネットワーク設定手順の間、chumbyがアクセスポイントを見つけられないか、接続できたあと頻繁に時計が初期状態に戻ってしまう場合は、 chumbyの信号の強さを改善する必要があります。

信号の強さを調べるには

chumbyへの信号の強さを調べるには、以下の手順を追ってください。

  1. chumbyのIPアドレスを調べます。調べるには、chumbyの上部を押してコントロールパネルを開きます。「Settings」をタップして、 「Chumby Info」ボタンへと続きます。chumbyのIPアドレスはchumby情報に表示されます。

    chumby情報内 ipアドレス

  2. コンピュータ上でブラウザを開きます。ブラウザのアドレスバーにchumbyのIPアドレスを入力して(「http://」から入力してください)「Enter」を押してください。 以下に例を記載します(表示されているIPと書き換えるのを忘れないで下さい)

    Internet Explorer 7:
    Internet Explorer アドレスバー

    Firefox 2:
    Firefox アドレスバー

  3. ようこそchumbyへ画面が表示されます。「wireless」リンクをクリックしてください。

    ようこそchumbyへ 画面

  4. 無線ステータス画面が表示されます。「Quality」以下の「link」値を探してください。通常のパフォーマンスを発揮するには70以上必要です。 もし無ければ、以下の「無線接続の改善」セクションを参照してください

    無線ステータス画面

無線接続の改善

下にある無線設定を改善するヒントのほとんどは、chumbyに限ったことではなく、家庭内の他の無線デバイス全般に言えることです

真ん中に持っていく

一番簡単な方法はアクセスポイントを真ん中に持っていくことです。コンピュータとchumbyは別の部屋にありますか? なるべく両方から均等な距離になるような場所にアクセスポイントをおいてください。信号の到達距離が離れればそれだけ弱まります。

無線信号は距離で衰弱します:無線ルータを真ん中に持って行きましょう:
無線ルータとの距離の図

障害物の撤去

ルータは何も無い空間に置く方が信号送信に都合がいいです。床に直接置いたり壁の真横に置くのをやめてください。 もし信号受信に問題がある場合、なるべく中心地点にアクセスポイントを移動させてみてください。たとえ部屋のど真ん中になったとしても。 それから無線デバイスを見て信号の状況がよくなっているか見てください。もしよくなっていれば、アクセスポイントの位置が主な問題だった事になります。

干渉物の撤去

干渉物というのは使っている物と同じ周波数の物を指します。コピー機や携帯電話、コードレス電話、電子レンジ等からは発生し得ます。 他にも金属や水のような反射する物から発生することもあります。アクセスポイントがこれらのいずれかの近くにある場合、これらから離した場所に設置してみてください。 ノイズを除去するには、2.4GHzの周波数帯を使用する電気製品を除去してください。

chumbyの更新

chumbyの更新を無線を通じて送られた場合、インストールしてください。我々はchumbyの能力を向上させるため継続した努力を行っていますので、 更新は重要な性能向上になります — 時々無線のパフォーマンスが強化されます。更新として全く新しい機能が追加されることもあります。

ルータのファームウェアの更新

「ファームウェア」はデバイスに組み込まれているソフトウェアです。ルータのメーカーは通常、ファームウェアのアップデートを行います。 時々このアップデートによりパフォーマンスが強化されます。ルータのメーカーサイトに行って、ファームウェアの更新がないか確認してください — 基本的には無料になっております。

無線のチャンネルを変える

ラジオのチャンネルのように、1つのチャンネルが他よりクリアな可能性があります。無線ルータの設定ページを通してチャンネルを変更して信号が強くなるか試してください (やり方に関してはルータのマニュアルを参照してください)。1,6,11チャンネルがchumbyのような2.4GHz 802.11b/g無線デバイスに最適です。

ルータのアンテナを交換

ルータに付属する多くのアンテナは1dBから2dBの全方位アンテナ、つまり全方位に送信します。より強い全方位アンテナに交換することで信号を強くすることもできます。 5dBから7dBが室内向けにちょうどいいでしょう。ただし、強いアンテナを買う前にルータにどのアンテナコネクタがあるか確認するのを忘れないでください。

範囲拡張機を追加する

範囲拡張機(「無線リピータ」とも呼ばれます)は信号が衰弱する前にリレーして範囲を拡張します(ただし追加で配線を行う必要があります ) 使い方は、アクセスポイントとchumbyの間に置くだけです。範囲拡張機は安いもので40ドル以下であります。

範囲拡張機は信号の再送信を行います:
範囲拡張機を置いた場合の図